卒園の春、駅を包む「名もなき感謝」 パーソルが仕掛ける“お礼代行”広告、全国24駅で保育関係者へエールを!

公衆トイレの清掃、深夜のコンビニで行われる棚の補充、あるいは街の安全を守る街灯のメンテナンス。私たちの日常は、顔も名前も知らない「誰か」の誠実な仕事によって、当たり前のように支えられている。

そんな、世の中にあふれる“名もなき名仕事”への行き場のない感謝を集め、代わりに届ける「お礼代行」にスポットライトを当てるのが、パーソルホールディングスの「#これ誰にお礼言ったらいいですか」プロジェクトだ。

2026年3月、別れと旅立ちの季節である「卒園シーズン」に合わせ、同プロジェクトが新たな一歩を踏み出した。駅中や駅近に保育園がある全国24箇所の駅に、保護者から寄せられた切実な感謝を綴った“お礼広告”を掲出。今日もどこかで子どもを見守る保育関係者へ、真っ直ぐな想いを届けていく。

「#これ誰にお礼言ったらいいですか」プロジェクトとは

毎年「11月23日 勤労感謝の日」に合わせて展開される、感謝のプラットフォーム。いつかの「誰か」による素晴らしい仕事に対し、伝えそびれた感謝の気持ちを全国から集め、同社が代わりに届ける取り組みだ。

2023年の始動以来、共感の輪は広がり続け、2025年には全国から4,000件以上ものエピソードが集結。展示イベント「#これ誰にお礼言ったらいいですか展 2025」では、5日間で1,000名以上が来場し、会場は温かな「お礼」の言葉で満たされた。

「安心して預けられるから、私ははたらける」――。背中を押したのは、親たちのリアルな声

今回の広告展開の起点となったのは、昨年の「勤労感謝の日」に掲出した新聞広告。テーマは「子どもを見守ってくれているすべてのはたらく人への感謝」。このメッセージが、多くの保護者の心に火をつけた。

保育士、調理師、看護師……。日々、大切な我が子を預かる現場で奮闘する人々に対する感謝の声が、事務局へ次々と寄せられたのだ。「子どもを安心して預けられるからこそ、自分ははたらくことができる」。その事実に改めて光を当て、感謝の輪をより大きく、より確かなものにする。今回の駅広告には、そんな強い決意が込められている。

全国24駅に展開される、2つのメッセージ

今回、広告は掲出場所の特性に合わせて2つのビジュアルで展開。SNS(X)上の“名もなきアカウント”が発信したリアルな言葉が、現場のプロたちの元へと届けられる。

●屋外広告「本人に届け…!!!」

全国16駅で展開されるこの広告は、文字通り「特定の誰か」への熱い想いを代弁。


掲出場所:JR仙台駅、JR郡山駅、JR新潟駅、JR小倉駅、JR神戸駅、JR垂水駅、JR大森駅、JR板橋駅、JR新小岩駅、JR三鷹駅、JR立川駅、JR川崎駅、JR平塚駅、JR浦和駅、JR千葉駅、東京メトロ大手町駅

掲出期間: 2026年3月23日(月)〜4月5日(日)
※掲出駅によって一部異なります。

屋外広告「ありがとう……ありがとう…!!!」

全国8駅で展開。溢れ出す感謝の気持ちをストレートに表現。


掲出場所:JR秋田駅、名鉄名古屋駅、JR兵庫駅、東急大井町駅、JR小岩駅、JR八王子駅、JR桜木町駅、東京メトロ大手町駅

掲出期間:2026年3月23日(月)〜4月2日(木)
※掲出駅によって一部異なります。

「はたらくWell-being」を社会のスタンダードへ

パーソルグループが掲げるビジョンは「はたらいて、笑おう。」。はたらくことを通じて感じる幸せや満足感を“はたらくWell-being”と定義し、その実感向上に挑み続けている。

誰かの仕事が、誰かの幸せを作っている。そして、その感謝が伝わることが、また次の「はたらく」の原動力になる。今回の「#これ誰にお礼言ったらいいですか」プロジェクトは、単なる広告キャンペーンの枠を超え、感謝が循環する社会に向けた挑戦の記録。

卒園の春。駅でこの広告を見かけたなら、あなたを支える「名もなき名仕事」に想いを馳せてみてほしい。世界は、誰かの「ありがとう」で、もっと明るく変わるはずだ。