個性あふれるライバーたちの魅力が集結、一年の集大成を飾る「321 AWARD 2026」

日本最大級のライバーマネジメント事務所、株式会社321。所属ライバーの年間功績を表彰する年に一度のイベント「321 AWARD 2026」が「3・2・1」の日である3月21日に日本橋三井ホールで開催された。

今年は同事務所ファウンダーでありインフルエンサーのゆうこすさんと、フリーアナウンサー・青木源太さんがMCとして出演。さまざまなプラットフォームで活躍するライバー・Vライバーが集い、多彩な才能や個性あふれる魅力を発揮した。

ライバー文化のさらなる発展に期待が高まる、イベントの様子をお届けする。

総勢86名のノミネートライバーが集結

パーティー形式の会場には招待リスナーやメディア関係者が集結し、ドリンクや軽食を楽しみながらステージパフォーマンスや受賞の様子を見守った。

まずは15,000人の中から選ばれた総勢86名のノミネートライバーが登壇して会場を盛り上げた。コメントにも一人ひとりの個性が光る。

オープニングトークにはMCの青木アナウンサーとゆうこすさんが登壇!

「321 AWARDは、ライバー業界の盛り上がりに貢献するとても大切なイベント。会場にお越しいただいたリスナーの皆さまもYouTubeの生配信を見ている皆さまも、全国どこからでもこの瞬間を一緒に楽しんで盛り上げていきましょう!」ゆうこすさんから熱いメッセージが投げかけられた。

さあ、いよいよ321 AWARD 2026の幕開けだ。

ライバーたちの熱い想いがぶつかり合う、臨場感あるパフォーマンス

まずは、生まれ月のライバーのみが参加できるイベント・BIRTHDAYEVENT2026で各月1位を獲得したライバーが称号を獲得する「321ハピバ大賞」や、2025年に新しく所属したライバーたちがトップを競うイベント「Vライバー新人王」「321新人王」の表彰が行われ、今を輝くライバーたちが続々と登場。

ライブ形式で5分間のライブ配信でポイントを競うPocochaバトルでは、うーたんさん・えりんこさん・こももさん・ユカリさんの4名がPocochaライバー頂点の座をかけて参戦した。

「箱根駅伝より興奮しています!」と、リアルタイムで繰り広げられる目が離せない展開のバトルに、青木アナウンサーも興奮を隠せない。王座に輝いたのは、こももさん。会場からも祝福の声が届いた。

TikTokライバーの頂点を争うTikTokLIVEバトルでは、ゆきたむさんと欲張りおさんの一騎打ち!全く異なる配信スタイルの2人が白熱したライブを展開した。最後まで勝敗が見えない大接戦を制したのは、ゆきたむさん。リスナーたちからも喜びと労いのエールが贈られた。

中盤には2025年9月に開催された321LIVER祭りのボーカル王決定戦の優勝者、なぽさんのライブパフォーマンスも。選曲は「make it fantasy」。圧巻の歌唱力で会場を沸かせた。

あまりのハイレベルなステージに、「歌、去年始めたばかりって言ってたよね?」と目を丸くするゆうこすさん。彼女のこれからにも注目したい。

1年間最も活躍したライバーに贈られる年間ランキング

所属ライバーの成績上位者に贈られる、年間ランキング賞。配信ジャンルごとに順位が発表され、表彰されたライバーが涙を見せるシーンも。

Vライバー年間ランキング

Vライバー年間ランキングの1位に輝いたのは、蜂谷円芭(はちやまるはな)さん。

「今年はとくにライバー活動に本気になった年でしたし、リスナーと一体になって頑張れたと思っています。一緒に走り抜いてくれたみんなに感謝を伝えたいです」と喜びの気持ちをコメント。会場から温かい拍手が贈られた。

Pococha年間ランキング

配信アプリ「Pococha」で上位に輝いた10名を表彰する、Pococha年間ランキング。最も多くのポイントを獲得し、みごと優勝を勝ち取ったのは、ガガちゃん。

「ノミネートいただきありがとうございます。私は去年このトロフィーを取ることができずに観客席で見ていました。1年後に絶対取ってやるんだという決意を決めて、AWARDが終わった後すぐに、リスナーさんに『来年絶対に取りたいからついてきてほしい』と伝えました。この1年は本当に過酷で大変で、しんどい瞬間や配信から離れたいと思う瞬間もありました。しかしそんなときにリスナーさんたちが、『ガガなら大丈夫』『そばにいるからね』と伝え続けてくれました。このトロフィーは、ここにいるみんなやガガファミリーで獲得したものだと思っています。有言実行を果たせました!本当にありがとうございます、嬉しいです」と笑顔でスピーチ。観客席からはリスナー達からの熱い声援が届いた。

TikTok年間ランキング

配信アプリ「TikTok」で上位に輝いた10名を表彰。前のプログラムで圧巻のパフォーマンスを披露したなぽさんや欲張りおさん、ゆきたむさんもノミネートされた。

栄えある第1位はぴあのさん。2連覇達成という大快挙を成し遂げた。

「今年も去年に続き1位を取らせてくださりありがとうございます。本当にたくさんのリスナーの皆さまに支えていただきました。2冠は難しかったのですが、実現できたのはみんなのおかげです。もっと成長できるようにこれからも頑張りたいと思います」と、今の気持ちと未来に向けた決意を語ってくれた。

AWARDの表彰を終えて。気になる告知も!

およそ3時間かけて、すべてのAWARDの表彰が終了。MCのゆうこすさんは、「毎年のことながら、今回も胸が熱くなるシーンがたくさんありました。みんながが涙ぐみながら喜び、胸を張る姿を見て、改めてライバーっていいなと思わされました」とコメント。

今回はじめて321のイベントMCを務めた青木アナウンサーも「毎日配信を続けて賞を獲得するのは、本当に大変なことだと思います。ここにいる全員に胸を張ってほしいですね」と、ライバーに向けてエールを贈った。

そして、こんな気になる告知も!
毎年夏に開催されている321LIVER祭り。2026年は、都内最大級の全天候型施設、新宿住友ビルの三角広場で開催することが決定しているという。

「とても広い場所なので、スペースを活用していろいろなことに挑戦していきたいと思っています。みんなが楽しめる場所を企画中なので、ぜひ楽しみにしていてくださいね」とゆうこすさん。さらなるバージョンアップの予感がする、これからのイベントにも期待したい。

最後は321公式応援ソングで締めくくり。ノミネートライバーが全員檀上に上がり、和気あいあいとした和やかな雰囲気でフィナーレを飾った。

イベント終了後のインタビュー

イベント終了後、ゆうこすさん、青木アナウンサー、Pococha年間ランキング優勝者・ガガちゃん、TikTok年間ランキング優勝者・ぴあのさんに囲み取材を実施した。

見事年間ランキング1位に輝いた、ガガちゃん・ぴあのさん。

「社内にいて、2人の名前は常に打ち合わせに出てくるというか……本当に配信の中でも活気があって、リスナーさんを盛り上げる力があるんですよね。『投げ銭だけでしょ?』と偏見を持たれることもあるライバーですが、上位に入るということは、それだけみんなを楽しませているということ。とくにお2人は、みんなを一丸にさせたり楽しませる力が強くて、人をまとめる力があることが一番の魅力だと思っています。あとはシンプルにオーラがすごい(笑)」と王者の魅力をゆうこすさんは分析する。

たくさんのファンとともに輝かしい実績を積み上げるお2人に、取材陣が活躍の秘訣を伺うと、ガガちゃんは「1つ目は頑張る姿を見せること、2つ目は自分のやりたいことや目標をちゃんと言葉にして伝えることです」と、ぴあのさんは「配信し続けることがいちばんだと思います。とにかく続けること、さぼらないことです」と自身のマインドを笑顔で教えてくれた。

配信を続けてトップを獲得するのは、本当に大変なこと。「大変だからこそ、それをちゃんと表彰してあげたいし、表彰されるべき。本当に素晴らしくてかっこいいことなんだと知ってほしいし、世に届けたいと思って企画しています」とゆうこすさんはイベントへの想いを語った。

今回、MCとしてイベントに初参加した青木アナウンサーは、「一人ひとりにドラマや物語があると感じました。初めて参加しましたが、熱気が本当にすごくて、まだまだ今後も規模が大きくなっていくんだろうなというパワーを感じました。あとはライバーの方とリスナーさんとの繋がりが太いなと。とくに優勝されたお2人はファンの皆さんも多いですが、それでも大人数に話しかけるのではなくて、個々に繋がっている感じがすごくあって。マスメディアとして活動するアナウンサーとして、視聴者との関係という点においてもそういう意識を持たなければ……と、私自身もとても勉強になった時間でした」と振り返る。

たしかにリスナーとライバーの距離が近く、濃い繋がりや絆で結ばれているのはライバー業界ならではの特徴であり最大の魅力だ。ライバーマーケティングが拡大していくなかで年々登録者数も増え、イベントの規模を拡大しているライバー事務所・321。

「ライバー業界でここまでイベントをやっているところって、おそらく他にはないと思っています。イベントを打つことで、リスナーさんは『ここに立たせてあげることができた』と思うことができますし、ライバー自身も『憧れの舞台に立てた』というモチベーションになります。配信活動がよりプラスに、楽しいものになってくるとものだと思うので、今後もこういうド派手で大きなイベントをたくさんやってライバー業界を盛り上げていきたいなと考えています」とのこと、今後ますます発展していくであろう、321の未来から目が離せない。

最後に、ライバーに興味がある方、これから目指したいと考えている方に向けてゆうこすさんからメッセージをいただいた。

「新しく何かを始めようと思うと時間やお金がかかることがほとんどですが、誰でも今すぐに始められるのがライバーの魅力です。2人のように輝いていくには努力も必要ですが、スタートの条件もみんな平等なのが良いところだと思っているので、ぜひ皆さん321でライバーやりましょう!」

表彰

<321ハピバ大賞>
受賞者:矢田玲華・ハム・こうチャン・ぴあの・負けないyuuu・ねこみ・ガガちゃん・しょへ・糖質ちゃん・あさちゃん・どうなるナレ汰・しお・藤重政孝

<新人王>
受賞者:月野れん(Vライバー)・糖質ちゃん

<しゃべくりNo.1決定戦>
受賞者:まさみん

<歌ライバーNo.1決定戦>
受賞者:藤重政孝

<321Pocochaバトル>
受賞者:こもも

<321TikTokバトル>
受賞者:ゆきたむ

<全国大会>
受賞者(V):弥生もも
受賞者:かわちまる・なりちゃん

<色別対抗戦>
V優勝チーム:黄組(団長:高橋・月野れん)
優勝チーム:赤組(団長:ガガちゃん・吉良こまり)

<321パートナー賞>
エムズプロモーション様・ステラライブイノベーション様・LIVE GO様

<年間ランキング>
Vライバー:1位 蜂谷円芭 2位 雪白んた 3位 夜薔薇朔、 4位 高橋 5位 結城むすぶ

Pococha年間:1位 ガガちゃん 2位 美浪聖 3位 ハム 4位 なりちゃん 5位 あさちゃん

TikTok年間:1位 ぴあの 2位 負けないyuuu 3位 まさみん 4位 あず 5位 NANA