知性・品格・社会課題への意識を備えた女性リーダー育成を目指して!「2026ベスト・オブ・ミス京都大会」京都代表が決定

合同会社ハンナリCHE(京都大会事務局)は、世界的ミスコンテストに繋がる公式選考「2026ベスト・オブ・ミス京都大会」を、2026年3月7日にKokoka京都市国際交流会館にて開催。
ミスユニバース・ジャパン、ミス・プラネットジャパン、ミスユニバーシティの京都代表3名が決定しました。
「2026ベスト・オブ・ミス京都大会」開催!
昨今、ジェンダーの平等や多様な働き方が語られる中、日本における管理職に占める女性の割合は約15%程度にとどまっており、意思決定や社会発信の場では、まだ女性の社会進出・活躍は平等とは言えない状況です。
本大会は、そうした社会の変化と向き合いながら、年齢・立場といったライフステージの異なる女性たちが同じ舞台に立ち、自身の経験や価値観を「自分の言葉」で社会へ発信する場として開催されるもの。
日本大会出場への切符となる京都代表の座をかけ、3月7日にkokoka京都市国際交流会館にて、2026ベスト・オブ・ミス京都大会が開催されました。

本大会の審査員が紹介された後、ファイナルに進んだ8人の参加者たちが登場し、1stセッションのダンス審査を実施。


艶やかなダンスを披露する中、来場者たちも配布されたペンライトを振り応援。
会場が一体となる中でダンス審査が終わり、ファイナリストたちはそれぞれ自身の意気込みや熱い想いを語りました。

今回で2回目の開催となる京都大会では、専門学生・大学生から会社員、母親など多様な背景を持つ女性が揃い、全員が「より良い社会を次世代へつなぐ」という共通の想いを胸に秘め、京都代表を目指します。
続く2ndセッションはドレスウォーキング。


出場者たちは本大会までの約2ヶ月間、グローアップセミナーとビューティキャンプと題した講習を通じ、美的意識を高めるだけでなく、本大会で披露したダンスやウォーキングなどの練習も行ったそう。
初心者の方も多かった中で、全員が華やかなドレスを身に纏い、美しくランウェイを彩るウォーキングを披露して観客や審査員を唸らせました。
最後となる3rdセッションは「スピーチ」と「Q&A」。
スピーチでは、大会にかける想いや目指したい夢・目標などを1分間で簡潔に、自身の言葉で話しました。


舞台の上で審査員・大勢の観客の前で話す本審査では、言葉に詰まってしまう場面もあったものの、全員が自身の想いを訴えかけ、大きな拍手が送られました。
続けて、審査員からの質問に答えるQ&A審査も実施。

「今日までの取り組みで気付いたことや感じたことは?」
「もしあなたがグランプリに選ばれなかったら?」
「AIが台頭している中で、人間の美しさとは?」
など、難しい問いにも明確に自身の考えを述べていきました。
京都大会の監修アドバイザーを務めた樋口千紗さんはトークセッションで、

「今年は特にですが、大人しくて控えめな子たちが多くて、先ほどスピーチを見て私も驚きました。『そんな声が出たの!?』というぐらい、ビューティーキャンプでは(声が)出てなかったですからね(笑)今日は本当にみんなお腹からしっかり声を出して、自信を持って話してくれたなと思っています。初回のビューティーキャンプに比べるとすごく変わったので、私自身もちょっと感動して、ずっと泣きそうになっていました。」
と、大会までの努力を感じてとても感動したとコメント。
また、本大会では単に美しいだけでは受賞できず、学校の内申点のように、ビューティーキャンプでの態度・出席率・協調性なども加味してグランプリを決めるのだと教えてくれました。
京都代表となる3名が決定!
そして全ての審査が終わって審査員の採点も終了し、いよいよグランプリ、つまり京都代表となる3名が決定となります。
まずはスポンサー特別賞の発表。
本大会を運営する合同会社ハンナリCHEの「ハンナリシェ賞」には、エントリー番号7番の辰馬琴翠さんが選出。

一方タマリス賞には、4番の谷口奏希さんが選ばれました。

そして栄えあるグランプリの発表。
ミス・ユニバーシティ京都代表には2番の雲林院朝さんが、ミス・プラネット・ジャパン京都代表には5番の松浦心美さんが、ミス・ユニバース・ジャパン京都代表には8番の加納光優香さんが選ばれました。

【受賞者コメント】
●ミス・ユニバーシティ京都代表:雲林院朝さん
「嬉しいっていう感情が主なんですけれども、それ以上に、やはりここに来るまでにあたって、運営の方や講師の方々、協賛いただいた方々、ファイナリストの方々、いろんな人のおかげで成り立っているのだと改めて気づくことができましたし、それは人生においてでもそうだなと感じました。これからも周りの人に感謝しつつ、ミス・ユニバーシティとして社会に対して貢献していきたいと考えています。」
●ミス・プラネット・ジャパン京都代表:松浦心美さん
「このような賞をいただけて嬉しく思います。それと同時に、8名のファイナリストの想いを背負って、京都代表として日本大会や世界大会に向かっていく、という責任の重さも感じていますし、全力で戦い抜きたいなという想いが強くなっています。」
●ミス・ユニバース・ジャパン京都代表:加納光優香さん
「このような賞をいただけてとても嬉しいですし、今まで2ヶ月間頑張ってきたことを評価していただけたのが、とても感謝しきれません。ミスユニバースを目指すにあたって『挑戦しなければ始まらへんよ』という言葉をかけていただいた方がいたのですが、本当にその人には感謝の気持ちがいっぱいですし、挑戦することの大切さをお届けできればなと思っています。」
「地元の企業や人たちに応援してもらえる大会でなければいけない」
ベスト・オブ・ミス京都大会を運営する、合同会社ハンナリCHEの最高経営責任者を務める渡邉徹さんは本大会について、

「(2回目となる)本年は未経験の子が多く、その子たちを1から育てなければいけない状態での開催となりました。今年はスポンサー様など、たくさんの支援をいただけましたので、色々な人たちの恩や縁を感じて、(参加者たちは)大きくなっていったんじゃないかなと思います。今日という日が彼女たちにとって、一番最高の日だったんじゃないですかね。」
と、素人だったファイナリストたちがどんどん成長していった過程を振り返り、感慨深いとコメント。
今回選ばれなかった子たちの中にもこの2ヶ月で目覚ましい成長をした方は当然おり、それをどう次に活かしていくのかを考えていってほしいと語りました。
また、今後の展望について伺うと、
「このベスト・オブ・ミス京都をどれだけ京都の方に認知してもらえるかが重要なことですが、(その認知は)少しずつ広がってきています。我々としては、第3・4・5回と続けるには『地元の企業や人々に応援してもらえる大会』でなければいけないと考えています。ミスコンというもの自体には賛否両論が多いのですが、今日観ていただいた観客の方々は、きっと何かを感じてもらえることが多かったと思います。単純な品評会ではなく、彼女たちの想いを伝える場で、それをどう観客が心を揺さぶられたか。彼女たちが次のステージにいった時に、どう社会的影響を与えられるか、という可能性を感じられる場になると思うので、何としてもこれを続けていきたいと思っています。」
と、出場者の成長だけでなく、それが地域にとっても良い影響を与える相互関係になる大会にしていきたいと語りました。
京都代表となった3人は、日本大会へ出場するだけでなく、京都を活性化するための様々な取り組みに参加していくとのこと。
ベスト・オブ・ミス京都を通じて、社会課題の解決や地域振興を担い、日本大会・世界大会へと挑む受賞者3人と、本大会へ出場したことで人間として大きく成長を遂げた残りの5人についても、今後の活躍に期待しましょう。
公式サイト:https://bestofmiss-kyoto.studio.site/