タイムマシーン3号タジタジ…福井県知事が米俵担ぐ肉体美でサプライズ登場!「いちほまれ」新CM発表会

福井県が誇るブランド米「いちほまれ」の新CM発表会が10月22日(木)に都内で開催され、福井県の石田嵩人知事とお笑いコンビ・タイムマシーン3号の山本浩司、関太が登壇した。コシヒカリ発祥の地である福井県がおよそ6年の歳月をかけ、約20万種の中から選び抜いて誕生させた「いちほまれ」は、白く輝く美しさと際立つ粒感、噛むほどに広がる優しい甘みが特徴の最高品質を誇るブランド米だ。
昨年度のシンボルサポーターから「いちほまれ頂きアンバサダー」に就任し、新CMタレントへと見事昇格を果たしたタイムマシーン3号の2人が呼び込まれると、会場は大きな拍手に包まれた。
ところが、続く任命式で視線を独占したのは石田知事の衝撃的な変貌だった。冒頭の挨拶では端正なスーツ姿で登場していた知事が、衣装替えをして再登壇。陣羽織を羽織り、ノースリーブの脇からのぞく筋骨隆々な二の腕を誇示しながら、重い米俵を軽々と肩に担ぎ上げて現れたのだ。

これにはタイムマシーン3号も驚愕。「知事、お米をアピールしたいんですか?筋肉をアピールしたいんですか?」と関がすかさずツッコミを入れれば、山本も「フラッシュの量が我々の時より多い」「お米より筋肉が目立っている」とタジタジに。日頃から筋トレに励む知事は「お米を食べるのが筋肉を大きくする秘訣。トップセールスの熱い思いを反映した」と胸を張り、逞しい肉体美で会場の笑いを誘った。
その後、知事から「特別法被」を贈呈された2人は、続く「おすすめ献立プレゼンバトル」に挑んだ。石田知事が高タンパクな「福地鶏胸肉の生姜焼き」を提案したのに対し、関は「若狭牛赤身肉のすき煮」を熱烈にプレゼン。

炊きたてのいちほまれとともに実食した審査員の山本は、甲乙つけがたい美味に悩みつつも、「生姜の香りが凄まじく、すぐ米とマッチングさせたくなった」として石田知事の勝利を宣告した。敗れた関も「悔しいけれど美味すぎる」とご飯を完食しておかわりを要求するなど、いちほまれの止まらない美味しさを身をもって証明した。
イベント後の囲み取材でも2人の軽妙なトークは冴え渡った。知事に敗北した関に対し、山本は「関の“圧敗”。圧倒的な完敗」と容赦ない評価を浴びせ、知事の公式SNSフォロワー数が約50万人に達していることを引き合いに「関の約8万とは大違い。すべてにおいて完敗」と切り捨てて笑いを誘った。
さらに、米どころ新潟県出身の山本に対し、記者から福井とのライバル関係を突っ込まれる一幕も。関から「一生新潟米といちほまれ、どちらかしか食べられないなら?」と迫られた山本は、間髪を入れずに「いちほまれしか食べません!」とアンバサダーの鑑のような即答を見せ、会場を大いに沸かせた。

CM起用の理由について関は「9月時点でテレビ出演本数が約300本と上位に入り、地道な活躍が数として残ったことが誉れ。それが実を結んだのでは」と胸を張った。終始息の合った掛け合いを見せた2人は、筋骨隆々の頼もしい知事とともに新米前線のトップランナーとして、いちほまれの魅力を力強く全国へ届けていく構えだ。