夏休みの自由研究にぴったりな「ロブロックス」って知ってる?親子で「創る」体験ができるオンラインプラットフォーム

夏休みと言えば「自由研究」。しかし、子どもから「自由と言われると何をしていいか迷ってしまう」という話を聞いている保護者の方も多いのではないでしょうか。そこで今回は夏休みの自由研究にぴったりの「Roblox(ロブロックス)」について紹介します。

ロブロックスとは

ロブロックスは、自分だけのアバターを作って世界中の人々と一緒に遊んだり、ゲームを作ったり、それを共有するなど、無限の楽しみ方ができるオンラインプラットフォーム。世界で1億2300万人以上がプレイしており、スマホやパソコンから無料で参加できます。

ロブロックスの魅力の一つが言語の壁を越えて世界中のユーザーと繋がることができるという点。バーチャル空間の大規模イベントを通じ、グローバルな文化に触れることができます。

ロブロックス HP:https://about.roblox.com/ja

ロブロックスのコンテンツたち

・2026 FIFA ワールドカップ™

こちらのコンテンツではワールドカップに参加した全48のナショナルチームや実際の「FIFAワールドカップ 2026™」スタジアムが再現されているほか、多彩なゲーム内クエストなど、 世界中のファンとサッカーを通じて交流が可能です。

※2026年8月6日現在は 「FIFAスーパーサッカー」としてプレイ可能。

・ザ・ブロック (The Block)

こちらは常設開催の音楽バーチャル空間。ライブを鑑賞したり、ステージDJに挑戦したり、トレンドファッション、限定グッズをアバターに試着させるなど、音楽とエンターテインメントの魅力が満載です。これまでにもThe Rolling Stonesやビリー・アイリッシュなどのアーティストが登場しています。

・Roblox Studio

Roblox Studioは誰でもゲーム制作に挑戦できるロブロックスの開発ツール。プログラミングや3Dモデリング、デザイン思考など、将来役に立つITスキルや応用可能なSTEMスキルを経験がほとんどなくても遊びながら習得できます。

子どもを守る機能も充実

ロブロックスは「Roblox Kids」および「Roblox Select」 アカウントを提供。成長に合わせて進化するよう設計された子どもを守る機能を備えています。

・ Roblox Kids アカウント (5~8歳対象)

最も強固な保護措置が適用されます。「Minimal (最小限)」または「Mild (軽度)」のコンテンツ成熟度ラベルのゲームにのみアクセスが可能。チャット機能はデフォルトでオフに設定されます。

・ Roblox Select アカウント (9~15歳対象)

「Moderate (中程度)」までのレーティングのゲームへのアクセスを提供。チャット設定は年齢や居住地域に応じて最適化され、アクセス権限が段階的に拡大します。

・アカウントプログレッション(成長に伴う自動移行システム)

ユーザーは9歳になるとRoblox KidsからRoblox Selectへ、16歳になると標準のロブロックスアカウントへと自動的に移行します。

・保護者のための管理機能

自身のアカウントと子どものアカウントを紐づけている保護者の方は、詳細なゲームブロック機能やダイレクトチャット管理を含む特定の操作権限を子どもが16歳になるまで延長管理可能。コンテンツレーティングの制限、通信設定、スクリーン時間、毎月の課金限度額を管理するツールを利用できます。

子どもと保護者の共同プレイを促進する「Family Zone」

7月にリリースとなった「Family Zone」は、子どもと保護者の共同プレイを促進し、デジタル安全に関する対話を促します。「親が教える」 だけでなく子どもが親を案内し、デジタル空間をどのように移動し、探索するかを示します。ゲーム内では保護者と子どもが一緒にプレイしながらアバターの操作方法や、ペアレンタルコントロールの設定、調整方法といったプラットフォームの基本を学びます。

子どもや保護者もルール作りに参加

ロブロックスでは大人の専門家だけでなく、ユーザーや保護者の方々と協力して安全な環境づくりを行っています。

・ティーン・カウンシル (Teen Council)

ロブロックスの安全な環境づくりには10代の若者たちも参加。「どうすればもっとみんなが思いやりを持って遊べるか」を自ら議論し、製品づくりやルール作りに直接アイデアを出しています。大人が決めたルールを守るだけでなく、子どもたち自身が主体的に考えることで、立派なデジタル社会の住人へと成長していきます。

・保護者 養育者協議会 (Parental Council)

昨年ロブロックスでは「保護者協議会」を設立。協議会のメンバーは、デジタルウェルビーイングの提唱者、および安全性とマナーに関するアドバイザーの役割を担います。保護者支援部門責任者のエリザベス・ミロヴィドフ博士は 「保護者からフィードバックを得て、お子さまがオンライン上で賢く安全に過ごせるよう導くために必要な知識とスキルを保護者に提供することを目的としています」 と述べています。

 

夏休みの自由研究のテーマが決まっていないという子や保護者の方は、ロブロックスを通じて親子で一緒にデジタル空間を探検してみてはいかがでしょうか。さらに詳しい情報は https://about.roblox.com/jaを確認してみてください。