チップスター50周年、京都・下鴨神社の夏祭りに赤いちょうちんの屋台が登場

発売から半世紀にわたり、変わらない形と味わいで親しまれてきた「チップスター」。赤い筒型のパッケージや、きれいに重なった丸いポテトチップは、世代を超えて記憶に残る存在である。2026年に迎えた発売50周年の節目を記念し、京都・下鴨神社で行われる「御手洗祭納涼市」に、期間限定のスペシャル屋台が出店している。

会場には、チップスターの赤いフタをモチーフにした「お願いプレート」や、赤ちょうちんが並ぶフォトスポットが登場。50周年記念CMに出演する橋本環奈さんの直筆プレートも展示され、初日から多くの来場者でにぎわった。

商品名の「スター」と、星に願いを込める七夕を重ねた今回の企画。京都の夏らしい情景の中で、願いごとを書いたり、写真を撮ったりしながら、子どもから大人まで気軽に参加できる内容となっている。長く愛されてきたチップスターの親しみやすさと遊び心が、伝統ある祭りの風景にやわらかく溶け込んでいる。

チップスター50周年を祝う屋台が下鴨神社に登場

チップスターのスペシャル屋台が登場したのは、世界文化遺産・下鴨神社で開催されている「御手洗祭納涼市」である。境内には赤い提灯を取り入れた和の雰囲気のブースが設けられ、歴史ある神社の風景とチップスターのブランドカラーが印象的に重なっている。

チップスターは2026年、発売から50周年を迎えた。さらに商品名の「スター」にちなみ、星に願いを込める七夕の7月7日が、新たに「チップスターの日」として制定された。今回の屋台も、星への願いをテーマにした記念企画の一つである。身近なお菓子の記念企画でありながら、夏祭りの風情を大切にした会場づくりも特徴となっている。

赤いフタをモチーフにしたプレートへ願いごとを

屋台の中心となる企画が、「願いをつなぐチップスター ~星への願い 預かり処~」。ここでは、チップスターを象徴する赤くて丸いフタをモチーフにした「お願いプレート」と、チップスター「うすしお味」を組み合わせたセットを無料で配布している。来場者はプレートに自分の願いごとを書き、星へ思いを託すような体験を楽しめる。商品の特徴である丸いフタが、願いごとを書くためのアイテムへと姿を変えている点も、チップスターらしいユニークな仕掛けである。

さらに、ブランドアンバサダーを務める橋本環奈さんが直筆で願いごとを記したプレートも特別に展示された。50周年記念CMとイベントをつなぐ展示として、多くの来場者から注目を集めている。

赤ちょうちんが彩る夏祭りのフォトスポット

会場には、「チップスター ちょうちんフォトスポット」も設けられている。チップスターをイメージした赤いちょうちんが並び、夏祭りらしいにぎやかさを演出。下鴨神社の景観になじむ和のデザインとなっており、昼間は鮮やかな赤が映える撮影場所として、夕方以降はライトアップされた幻想的な空間として楽しめる。

チップスターの商品と一緒に写真を撮ったり、並んだちょうちんを背景に夏の思い出を残したりと、来場者それぞれの楽しみ方ができる場所である。自分の願いごとをSNSへ投稿した人には、「願いをつなぐチップスター」がプレゼントされる企画も用意された。また、スペシャル屋台では、チップスターのフタをデザインした特製ステッカーも配布されている。

会場へ行けない人も参加できる願いごとキャンペーン

京都を訪れることが難しい人に向けて、「チップスター 星への願い奉納キャンペーン」も実施中。Xでヤマザキビスケットの公式アカウントをフォローし、対象投稿をリポストしたうえで、指定のハッシュタグとともに願いごとを投稿すると応募できる。抽選で30人に、「うすしお味」などを含むチップスター5種類のセットが贈られる。会場で行われている「お願いプレート」の体験はオンラインを通じて全国へと広げる企画である。

<キャンペーン実施概要>
期間:2026年7月17日(金)~7月30日(木)
景品:チップスター5種類セット(うすしお味・コンソメ味・のりしお味・サワークリームオニオン味・バターしょうゆ味)抽選で30人
応募方法:
Xのヤマザキビスケット公式アカウントをフォローし、対象投稿をリポスト。「#チップスターで星に願いを」を付けて、自身の願いごとを投稿する。

東京では「チップスター輪投げ」も開催

50周年を記念した催しは、京都だけではない。7月25日と26日には、東京・汐留で開催される「汐留サマースクール2026」に、体験コンテンツ「チップスター輪投げ」が登場する。輪投げは1回あたり約1~3分で、子どもたちが気軽に参加できる内容である。京都では願いごとや写真撮影、東京では輪投げと、それぞれの会場で異なる体験が用意されている。

<イベント実施概要>
期間:2026年7月25日(土)~7月26日(日)10時~17時
場所:新橋駅~汐留駅間の地下コンコースおよび日本テレビ本社

京都にちなんだ50周年記念フレーバーも

50周年記念商品として、「チップスターL 京七味」も発売されている。京都府内で製造された七味唐辛子を生地に練り込み、噛むほどにポテトと京七味の味わいが広がるフレーバーである。後を引く辛さが特徴で、京都を舞台にした今回のイベントともつながりを感じさせる商品となっている。

公式サイト:https://www.yamazaki-biscuits.co.jp/

願いと笑顔をつないだ、チップスター50周年の夏

発売から50年を迎えても、チップスターの丸い形や筒型のパッケージ、赤いフタは多くの人にとってなじみ深い存在である。今回のイベントでは、そうした商品の特徴が、ちょうちんやお願いプレート、フォトスポットへと楽しく展開された。

下鴨神社の伝統的な夏祭りに寄り添いながら、子どもから大人まで自然に参加できる今回の企画。長く愛されてきたブランドの節目を祝うとともに、これから先の願いをつなぐ、温かみのある50周年イベントとなっている。