「何歳になってもギリギリで生きたい」 亀梨和也、GiGOとのコラボでキレキレのダンスを披露

東京都千代田区のベルサール秋葉原にて「GiGO×亀梨和也 コラボキャンペーン」の発表会が6月19日(金)に行われ、タレントの亀梨和也が登壇した。本キャンペーンは「挑戦」をテーマに掲げ、亀梨を起用した新CMやオリジナルショートドラマの公開、限定景品の展開などを予定している。

イベント内では、キャンペーンの裏側や商品開発に関するトークが行われた。司会者から、製作中の商品サンプルが本日の発表会「ギリギリ」のタイミングで一つ間に合ったことが報告されると、亀梨は苦笑を交えながら次のように述べた。

「まだギリギリなんですか、僕。おかしいな、もうギリギリじゃないはずなんですけど(笑)。でも『ギリギリ』は一生背負って生きていきたいなと思います。これはもう、はい。何歳になっても、どんな状況になってもギリギリで生きていきたいなと思います」。自身のデビュー曲の歌詞にもあり、グループの代名詞ともされてきた言葉を引用し、今後も挑戦を続ける意欲を淡々と語った。

新たに公開されたCMでは、これまでのクールなイメージとは対照的な、コミカルな「GoGo GiGOダンス」を披露している。撮影現場では、振付師からお尻を突き出す角度や手の位置などについて、これまで所属していたグループの活動でも経験したことがないほど細かな指導を受けたという。

亀梨は「アイドルだったので」と冗談を言いつつも、振付を短時間で習得したエピソードを明かした。また、ショートドラマ内で生まれた「ひみちゅ」というフレーズが実際のCMに採用された経緯についても触れ、現場での柔軟な対応が製作に活かされている様子を報告した。

囲み取材では、現在のキャリアについても言及があった。俳優、歌手、スポーツキャスター、そしてYouTuberと、活動の幅を広げている現状について、「時々、何屋さんなんだろうと思うこともある」と客観的な視点を示した。その一方で、大谷翔平選手らの活躍や現代の社会情勢に触れ、「一つの専門職に絞らない形がスタンダードになってきている。背中を押してもらいながら、自分ができることに果敢にチャレンジしていきたい」と語り、芸歴30年を迎え、凝り固まることなく遊び心を持って活動を継続する重要性を説いた。

商品開発についても具体的な報告があり、今回間に合ったサンプルとして、亀梨が寝転がったポーズをモチーフにしたアクリルスタンドが公開された。この製作にあたっては、特殊な機械で全身を測定するなど、GiGOならではの技術が活用されているという。亀梨は「今までのライブグッズなどとは違う角度で製作できている。僕のことを詳しく知らない方々にも楽しんでもらえるものができれば」と展望を述べた。

最後に全国のGiGOファンに向け、「無心で楽しんでいただきたい」とメッセージを送り、会を締めくくった。本キャンペーンは7月中旬より順次、全国の店舗で展開される予定となっている。