夫婦の会話を自然に弾ませるキーワードは“横並び” シトロエンが提案する「リカバリードライブ」とは?

移動時間は、目的地へ向かうための「空白の時間」と捉えられがちです。しかし、家族やパートナーと過ごす日常を振り返ってみると、車内で交わした何気ない会話や、同じ景色を眺めながら共有したひとときが、あとから印象深く思い出されることも少なくありません。

仕事や家事、育児に追われる毎日のなかでは、ゆっくりと向き合う時間を確保することは意外と難しいものです。だからこそ、移動の時間をどう過ごすかは、ふたりの関係性にとって大切な要素のひとつなのかもしれません。

そんななか、シトロエンは「移動の快適さ」と「人と人との時間」に着目した「リカバリードライブ」キャンペーンをスタートしました。2026年4月に発売されたフラッグシップSUV「C5 AIRCROSS」が提供する快適な移動体験を通じて、ふたりで過ごす時間をより心地よいものへと導く取り組みです。あわせて、日常のコミュニケーションのあり方を見つめ直す「ふたり時間レベル診断」も公開されました。

移動時間を“ふたりの時間”に変える「リカバリードライブ」とは

シトロエンが展開する「リカバリードライブ」は、移動による疲れを軽減するだけでなく、日々の忙しさのなかで不足しがちな“ふたり時間”を取り戻すことを目指した取り組みです。

背景にあるのは、シトロエンが長年大切にしてきた「すべての人のためのコンフォート」という考え方です。運転する人だけでなく、同乗する人も含めて、車内にいるすべての人が自然体で過ごせること。その時間自体が、人生を楽しむひとときになることを目指しています。

今回のキャンペーンの中心となるのが、2026年4月に発売されたフラッグシップSUV「C5 AIRCROSS」です。快適な移動体験を通じて、移動時間そのものの価値を見つめ直す新しい提案となっています。

ライフステージの変化とともに見直したい“ふたり時間”

暮らし方や家族構成は、年齢やライフステージの変化とともに少しずつ変わっていきます。子育て中は家族全員で出かける機会が多くても、子どもの成長とともに夫婦だけで過ごす時間が増えることもあります。また、趣味や仕事のスタイルの変化によって、移動の目的や過ごし方が変わることもあるでしょう。シトロエンは、こうした変化に寄り添うため、多彩なモデルを展開しています。そのなかでも今回着目したのは、「少人数で過ごす時間の質」です。

人数が減ることで、移動時間は単なる移動ではなく、会話を楽しんだり、同じ景色を共有したりする、より濃密な時間へと変化します。目的地へ向かう過程そのものが、かけがえのない時間になるという視点が、「リカバリードライブ」の根底にあります。

専門家監修の「ふたり時間レベル診断」で関係性をチェック

今回のキャンペーンでは、「リカバリードライブ」の考え方を日常生活のなかでも実践できるコンテンツとして、「ふたり時間レベル診断」が用意されています。診断を監修したのは、公認心理師や精神保健福祉士の資格を持つメンタルケア・コンサルタントの大美賀直子氏です。日々のコミュニケーションや共有時間の質に着目し、パートナーとの関係性を見つめ直すきっかけとして開発されました。

専門家監修の「ふたり時間レベル診断」で関係性をチェック

診断では、共有時間の過ごし方や日常のコミュニケーションに関する15の質問に回答することで、現在の関係性や時間の使い方をチェックできます。診断結果は5つのタイプに分類され、それぞれの状態に合わせて、より心地よい時間を過ごすためのヒントや具体的なアクションが提案されます。

日々の暮らしのなかでは、相手との関係性をあらためて振り返る機会は多くありません。だからこそ、自分たちの現在地を知り、日常を少し見直すきっかけとして活用できそうです。

キーワードは“横並び” 心地よいコミュニケーションを生む距離感

「ふたり時間レベル診断」を監修したメンタルケア・コンサルタントの大美賀直子氏は、ふたりの時間を心地よくする要素のひとつとして、「横並び」という視点を挙げています。

心理学には、同じ対象を一緒に見ることで一体感が生まれやすくなる「共同注視」という考え方があります。また、近しい相手と心地よく過ごせる距離を示す「密接距離」という概念もあります。ドライブは、こうした要素を自然に満たせる時間です。同じ方向を向いて景色を眺めながら、無理なく会話を楽しめる環境が生まれます。向かい合って話すときとは異なり、適度な距離感を保ちながらコミュニケーションを取れることも、車内ならではの魅力といえるでしょう。

新型「C5 AIRCROSS」が実現する快適なドライブ空間

「C5 AIRCROSS」は、移動時間をより心地よくするためのさまざまな機能を備えています。

48Vマイルドハイブリッドシステムを採用し、市街地では最大50%の時間を電動走行でカバー。静かで滑らかな走りを実現しています。また、シトロエン独自のサスペンションシステム「PHC(プログレッシブ・ハイドローリック・クッション)」を標準装備し、路面からの衝撃をしなやかに吸収します。

室内空間も大きく進化しました。新しいプラットフォームの採用により、後席のレッグスペースや頭上空間が拡大。ゆとりある居住性が確保されています。さらに、13インチの縦型スクリーンやヘッドアップディスプレイ、先進運転支援機能なども搭載。運転時の負担を軽減することで、ドライバーも同乗者も会話や景色を楽しみやすい環境が整えられています。

こうした快適性をより深く体感できる取り組みとして、「リカバリードライブ」キャンペーンでは、デザイントラベルガイド「d design travel」と連携した特設コンテンツも公開されています。特設サイトでは、「C5 AIRCROSS」の魅力を感じられるドライブルートや、ふたりで楽しめるアクティビティを紹介。目的地へ向かう時間そのものを、かけがえのない体験へと変えてくれるプランが提案されています。

「リカバリードライブ」キャンペーン サイト:https://web.citroen.jp/cpn/c5-aircross/

移動時間を、単なる「目的地までの時間」と捉えるのか、それとも大切な人と過ごすかけがえのないひとときと考えるのか。その違いによって、日常の景色は少し変わって見えるのかもしれません。

シトロエンが提案する「リカバリードライブ」は、車の性能や機能だけでなく、人と人との関係性にも目を向けた取り組みです。忙しい毎日のなかで後回しになりがちな会話や共有体験を、移動時間のなかで自然に取り戻していく。そんな新しいドライブのあり方が示されています。

目的地に着くまでの道のりも、大切な思い出の一部になる。ふたりで過ごす時間をより心地よいものにするヒントは、意外にも日常の何気ない移動のなかにあるのかもしれません。