「⾷パラダイス⿃取県×⾷のみやこ熊本県フェア」開催! 八芳園『割烹 BUTAI』で両県名産「和⽜」や「スイカ」などを堪能しよう!
⿃取県と熊本県に共通の名産品があるのをご存じだろうか? 糖度が⾼い“スイカ”とブランド“和⽜”、そして国内トップクラスの⽔揚げ量を誇る⿃取県「クロマグロ」や熊本県「くるまえび」など、両県とも海産も豊富だ。そんな鳥取と熊本がタッグを組み、両県の厳選⾷材を味わうことのできる「⾷パラダイス⿃取県×⾷のみやこ熊本県フェア」を、2026年6⽉6⽇(⼟)〜26⽇(⾦)、⼋芳園が運営する「割烹 BUTAI(NEWoMan TAKANAWA LUFTBAUM 29F)」で開催する。
開催を前にメディア発表会が開かれ、鳥取県の平井伸治知事と熊本県の木村敬知事がそれぞれの食材の魅力を全力PR。県のキャラクター“くまモン”と“トリピー”も応援に駆け付けた。会では、フェアで提供される『割烹 BUTAI』の料理⻑が考案した特別御膳の試食も行われたので紹介しよう。
“食パラダイス鳥取県”と“食のみやこ熊本県”がタッグ!

今回のフェアでは、両県のブランド和⽜「⿃取和⽜オレイン55」や「くまもとあか⽜」をはじめ、国内トップクラスの⽔揚げ量を誇る⿃取県産「クロマグロ」や熊本県の県⿂にも指定される「くるまえび」、そして⾼糖度で⾼い評価をうけている両県共通の名産であるスイカなどなど、両県が誇る⾷材をたっぷり味わうことが出来る。加えて、昨年9月にニュウマン高輪にオープンし、「⽇本の⾷⽂化が集う場所」をコンセプトに江⼾をテーマにした独⾃の割烹料理を提供する『割烹 BUTAI』の料理⻑が考案した特別御膳とあって、両県の食材がどんな料理に変身するのかワクワク感を誘う。
発表会では、鳥取県の平井伸治知事と熊本県の木村敬知事が、両県のマスコットキャラクターとともに登壇し、食材の紹介や今回のタッグへの思いを語った。

平井知事は、県の公式キャラクター“トリピー”を「くまモン推し」と紹介したかと思うと、梨、スイカ、和牛、マグロなどなど鳥取の名産を次々とダジャレを交えてユーモアたっぷりに紹介。今回テーマにもなっている旬のスイカは「熊本のスイカが終わる頃に鳥取のスイカが出てくるリレー形式」なんだそう。そして、両県の名産を使った御膳について「本当に美味しいです。しかもヘルシー!そういう意味でいいコラボレーションができたという風に思います」と自信を持ってPRしていた。

木村知事は、「農業産出額では熊本は全国6位。ところが、農業生産額があっても、まだまだ食べ物が美味しいってイメージがまだ十分伝わっていないじゃないか。観光にしても、または移住にしても県外の皆さんに熊本に来てもらうには食の豊かさが訴求力には1番じゃないかと。そこで掲げたのが食の都・熊本県という考え方です。熊本、鳥取が豊かな農産物、水産物の付加価値を高めて、日本の食の良さを広げていって、多くの人に感動を与えていきたいと思っております。」と挨拶。
また物流などコストの問題について、八芳園とのコラボ企画を「いいものをしっかりといい値段で皆さんに食べていただくための仕掛け」と話し、「食で人を幸せにして、農業の生産者さんがさらに豊かになっていく、そういう好循環を生みたい!」と、“熊本県の営業部長 兼 幸せ部長のくまモン”の圧の強さに負けずに熱く語った。
期間限定「⿃取∞熊本 和⽜とスイカがむすぶ初夏のごちそう御膳」

「⿃取和⽜オレイン55」や「くまもとあか⽜」といった両県のブランド和⽜をメインに、スイカをはじめ、両県の⾷材をふんだんに使⽤した御膳。1⽇15⾷限定でランチメニューとして提供される。

『⿃取和⽜オレイン55×くまもとあか⽜』
・くまもとあか⽜ランプのビフカツに、⿃取県産⾚ワイン(⼤⼭ワイナリー)と藤原みそこうじ店さんの無添加味噌で煮込んだ⿃取和⽜オレイン55チマキの和⾵デミソース
・⿃取県産ブロッコリー
・⿃取県産⽩ネギと⼈吉球磨産⼀味唐⾟⼦
肉厚のビフカツに、脂のうまみが凝縮されたコクのあるデミグラスソースがかかり贅沢な味わい。料理長はデミグラスソースについて「非常に油の口溶けがいい、オレイン酸が55パーセント以上含まれている品種になりますので、体にやさしく、油のうまみを感じていただける」と紹介。この美味しさで体にもやさしいとは嬉しい限りだ。


おかずいろいろ
・熊本県産⾞海⽼と茄⼦の天ぷら 天草天然塩“⽉の塩”藻塩を添えて
・熊本県産ミニトマトの河内晩柑果汁マリネ
・ちむらさんのとうふちくわとあごちくわ
・⿃取県産原⽊椎茸とっとり115とほうれん草のお浸し
河内晩柑果汁でマリネされたトマトがフルーツのように甘く、爽やかでなんとも美味しい! あっさりとしたとうふちくわと、噛み応えがあり旨みが溢れるあごちくわの絶妙なコラボも楽しい。


⾷事
・⿃取県産『星空舞』の銀しゃり⼟鍋御飯
・⿃取県産天然クロマグロのとろろがけ ねばりっこ
・割烹BUTAI⾃慢の出汁で仕⽴てたねぎま汁 ⽢酢らっきょう漬け
とろろのねばりが素晴らしく、マグロの旨みと一体化。ねぎま汁は、上品な出汁にねぎの甘みと食感がたまらない。

⽢味
・熊本県産スイカのダイスカット×⿃取県産スイカのグラニテ ⽇本薄荷の薫り
・皆⽣のあら塩
日本原産の⽇本薄荷を茎の部分も余すところなく使い、蒸してグラニテに香りをうつすというこだわりよう。爽やかな薄荷香るグラニテが、甘いスイカをこれからの季節にぴったりの極上デザートに仕立てている。

フェアでは、「GI⿃取」の認定酒である千代むすび酒造「千代むすび 純⽶⼤吟醸 強⼒50」と、熊本県の⼈吉球磨の⾵⼟や歴史が育んだ球磨焼酎のひとつ、松本酒造場の「萬緑」も飲むことができる。
ちなみに「強力」とは、栽培の難しさから一度は姿を消し復活を遂げた、鳥取でしか栽培されていない幻の酒造好適米だそうだ。現在は鳥取独自のブランド米として、複数の酒蔵が「強力」を使って個性豊かな日本酒を醸造しているとか。夏は冷や常温で、冬は燗にしても美味しいという。是非、ご賞味あれ。
<フェア概要>

「割烹 BUTAI」
・期間:2026年6⽉6⽇(⼟)〜6⽉26⽇(⾦)
・時間:11時00分〜15時00分(L.O.フード14時00分、ドリンク14時30分)
・会場:「割烹 BUTAI」(東京都港区⾼輪2-21-1ニュウマン⾼輪 LUFTBAUM 29F)
※完全予約制。来店2⽇前の12時までに要予約。
https://www.tablecheck.com/kappou-butai/reserve?menu_items=69f3cd6a9ccfce0bdbc4101d
木村知事が「世界中の人を、熊本と鳥取の食で、おもてなししたい!」と語っていたが、今回の特別御膳はまさにおもてなし料理だった。どれもシンプルに見えるが、口にするととても味わい深く、国内外の高級ホテルで料理長を歴任してきた加納哲郎料理長のこだわりが伝わってくる。また両県のお酒を合わせていただけるのも嬉しい限りだ。
鳥取と熊本を同時に訪れるのはなかなか難しいので、両県の美味しいものを一度に味わえるこの機会に、是非足を運んでみてはいかがだろうか?