KFCの未来を体現する「次世代モデル店舗1号店」が相模原に誕生! 人気コスプレイヤー・えなこがKFCカラーのオリジナル衣装で“1日店長”に就任
日本ケンタッキー・フライド・チキン株式会社(以下:日本KFC)が、これまでの店舗づくりの常識を塗り替える大きな一歩を踏み出した。2026年4月3日(金)、神奈川県相模原市に「KFC 次世代モデル店舗1号店 相模原大野台店」をグランドオープン。2030年までに1,700店舗体制を目指す同社にとって、この新店舗はまさにブランドの未来を占う「象徴」だ。
従来の「買って帰る場所」から「店内でも居心地よく快適に過ごせる場所」へ。地域の人々が自然と集まりたくなるコミュニティ拠点を目指し、内装には洗練されたグローバルデザインを初採用。さらに、多様なメニュー提供を支える圧倒的な生産力を備えた最新キッチンを導入した。ここでは全国展開に先駆けたオペレーションの検証も行われるという。
注目の新商品ゼリードリンク『ちゅる〜りぃ』の先行販売や、昨年好評を博した「ケンタの鶏竜田バーガー」の全国唯一の通年販売など、話題に事欠かない同店。オープンを前日に控えた4月2日(木)には、人気コスプレイヤーのえなこさんをゲストに迎えた、華やかなオープニングセレモニーが開催された。
「どこでもガブ」を実現する戦略的拠点! 遠藤CEOが語る、次世代店舗に込めた6つのコンセプト
セレモニーの冒頭、日本KFC代表取締役会長 CEOの遠藤久氏が登壇。「新生KFC」が掲げる「3つの幸せ創造戦略(誰でも・どこでも・いつでもガブ)」の核となる、「どこでもガブ」を具現化した同店の魅力を熱く語った。

「今回の相模原大野台店は、2030年に向けた我々の新たな価値提供のパイロット店です」と遠藤氏。店舗は既存店の約1.5倍から2倍という広大な敷地面積を誇り、ゆったりと寛げる客席や、約20台収容可能な駐車場を完備。その設計には、大きく6つのこだわりが詰め込まれている。
「1つ目は温かみのあるグローバルデザイン。2つ目はKFC初となる『ダブルドライブスルー』の導入。そして3つ目が、私の最もこだわったポイントである生産力約6倍のキッチン構造です」と自信をのぞかせる。オーダーが入ってから素早く調理・提供できるラインを構築し、1時間あたり360個ものバーガー製造を可能にしたという。
さらに、従業員の働きやすさを追求した空間づくりや、地域社会との繋がりを深める「こども食堂」「食育」の拠点としての役割、そして新たなオペレーションを試すテスト開発拠点としての機能。遠藤氏は「このお店が地域の皆様にとっての『マイスター(お気に入りの店)』と呼ばれるような、人々が集まる場所になってほしい」と、次世代店舗が担う社会的意義を強調した。
「ちゅるん」と「シュワッ」が融合。SNS映え必至の新感覚ゼリードリンク『ちゅる〜りぃ』の秘密

続いて、商品開発担当の村井弥夢氏が登壇。春夏の主力商品として期待がかかる新感覚ドリンク『ちゅる〜りぃ』の詳細を明かした。

「チキンやバーガーだけでなく、ちょっと立ち寄って気分転換したい、小腹を満たしたいというシーンでもKFCを気軽にご利用いただきたい。そんな思いから開発に挑戦しました」と村井氏。
ネーミングの通り、ゼリーの「ちゅるん」とした食感を直感的に伝えるひらがな表記を採用。フレーバーは鮮やかな「ブルーハワイ」と「ピンククランベリー」の2種類だ。最大の特徴は、弾力のあるクラッシュレモンゼリーと、レモネードソーダの爽快な炭酸の組み合わせ。「まずは底に溜まったゼリーを味わい、その後にストローで軽く混ぜて炭酸とのハーモニーを楽しんでいただく。1つのドリンクで2つの楽しみ方を味わえます」と、その独自の飲み心地をアピールした。
えなこ、KFCイメージのキュートな衣装で登場! 「青春の味がする」と新商品を絶賛

いよいよ会場が熱気に包まれる中、ゲストのえなこさんが登場。KFCのブランドカラーである赤と白を基調とした、この日のためのオリジナル衣装。なんとウィッグまで「カリッとしたチキンの衣」をイメージしてスタイリングしたというこだわりようだ。

遠藤CEOより「1日店長」のタスキを授与されると、「お顔(ロゴ)もついていて、めちゃくちゃ可愛いタスキですね!」と笑顔を見せた。

さっそく新商品『ちゅる〜りぃ(ブルーハワイ)』を試飲すると、「めちゃくちゃ美味しい!最初にレモンゼリーがちゅるんと入ってきて、その後に炭酸がシュワッと追いかけてくる。爽やかで、なんだか“青春の味”がします!」と大絶賛。続くピンククランベリーについても「味がしっかりしていて、それぞれ違った美味しさが楽しめる。これから暖かくなる季節にぴったり」と、店長として太鼓判を押した。

イベントの締めくくりには、遠藤CEO、村井氏、豊松店長と共にテープカットを執り行い、次世代モデル店舗の輝かしい門出を祝った。
笑顔のバトンを地域へ! 1日店長・えなこによる「新商品お渡し会」も開催
セレモニー終了後の午後には、地元招待客を招いたプレオープンイベントを実施。えなこさんはKFCのユニフォーム姿に着替え、1日店長として再び登場。地域の人々一人ひとりに笑顔で新商品『ちゅる〜りぃ』を手渡し、直接その魅力を伝えた。

憧れの1日店長からドリンクを受け取った招待客からは歓声が上がり、店内は遠藤CEOが目指した「人々の賑わいと繋がり」を象徴する、温かな空気に包まれていた。
「相模原大野台店」から始まるKFCの新たな挑戦。それは単なる店舗のデジタル化や効率化に留まらない。食を通じて地域と繋がり、顧客と従業員の双方が「ワクワク」を共有できる空間の創造だ。
新生KFCが提供する、フレッシュで新しいブランド体験。全国に広がっていくであろうこの「幸せの予感」を、まずはこの相模原の地で、ぜひ五感で堪能してほしい。